目前分類:天野月子 (3)

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作詞: 天野月子

作曲: 天野月子





地下に潜り穴を掘り続けた

どこに続く穴かは知らずに

土に濡れたスコープを片手に

君の腕を探していた



つぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら

君の強さに押し潰されてた



焼けつき

焼けつき

剥がれない掌の跡

ちぎれた翼で朱く染まる雲間を裂いて

上手に羽ばたくわたしを見つけて



繭に籠もり描いた永遠は

どこに芽吹き花開くのだろう

朝はやがて闇夜を連れ戻し

わたしの眸を奪ってゆく



月灯り

手探りで重ね合い縺れては

君の在処になれると信じた



燃え尽き

燃え尽き

戻らない約束の場所

ちぎれた痛みで黒く染まる大地を駆けて

上手に羽ばたくわたしを見つけて



叫んでも聞きえぬなら

その手で壊してほしい

まだわたしを「わたし」と呼べるうちに

抱き止める君の腕が穏やかな塵に変わる

ただ静かに

手を仰いだ



焼けつき

焼けつき

剥がれない掌の跡

ちぎれた翼で朱く染まる雲間を裂いて



燃え尽き

燃え尽き

戻らない約束の場所

上手に羽ばたく私を見つけて






轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網







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銀猫 (ginneko)



作詞: 天野月子

作曲: 天野月子




逸らさず見ていてよ

わたしの写真が灰になるまで

喉が焼けて掠れるまで

シャッター切って死なせて



氷張りの家

燃る暖炉 息を吹いた

まだ火は消えない かすかに音を立てる



何を燃やそう カーテンも花も跡形もない

冷えた四肢は 重ねて寄せるだけじゃ足りない



逸らさず見ていてよ

わたしの写真が灰になるまで


過去と今をゼロに戻し わたしをわたしで葬る

あなたを温めて 埃に塗れた銀色の猫

喉が焼けて掠れるまで

シャッター切って死なせて

あなたの写したわたしは 白くはにかんでる

まだ何色へと染まるのかさえ知らず

炎の中 捩れる顔が浮かんできえる

窪み落ちた記憶の言葉 放り投げては

逸らさず見ていてよ

わたしの写真が灰になるまで

開いた穴を塞ぐように わたしはダイヤを葬る

あなたを温めて 埃に塗れた銀色の猫

身体中に刻みつけた 刻印ごと愛して



すべて燃やそう あなたの頬を照らせるように

立ち上った 煙や煤が目にしみても



逸らさず見ていてよ

わたしの写真が灰になるまで

過去と今をゼロに戻し わたしをわたしで葬る

あなたを温めて 埃に塗れた銀色の猫

喉が焼けて掠れるまで

シャッター切って死なせて






轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網



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[歌詞_日文]

例えば 海の底で あなたが生きてるのなら
私は 二本の足を切って魚になろう

深みへ 落ちるほどに あなたが近づくのなら
果てない 闇を彷徨う影になってもいい

艶やかに漂う わたしの陽炎
叶わない日々に 溺れていただけ
あなたはいない 分かっている 分かっている

昇る 昇る 太陽が
私の場所を浄化する
青く 刻む 刻印は
温い 温い 風がさらって行く

例えば この言葉が あなたに届くのならば
私の声帯を取り あげて素手でもいい

鮮やかな傷を無くした今を
何もかも奪う あなたの音頭を
求めていた 求めていた 幻でも

消える 消える 温もりが
私の場所を連れてゆく
罰を 拭う その腕に
抱かれながら 眠りにつきたい

昇る 昇る 太陽が
私の場所を浄化する
罰を 拭う その腕に
抱かれながら 眠りたい

消える 消える 温もりが
私の場所を連れてゆく
青く 刻む 刻印は
温い 温い 風がさらって行く

蝕んでいく 記憶の破片
私を塞ぐピアスが足りない
忘れてしまう ぼやけてしまう
あなたの声が雑踏に消える

蝕んでいく 抜け落ちてゆく
私を塞ぐピアスが足りない
跡形もなく 忘れてしまう
あなたのこえが雑踏にない


[中譯歌詞]
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倘若在海底的深處 你在那裡生活著的話
我就把雙足削去成為魚吧

倘若在深處 陷落到那裡 便能接近你的話
就算徘徊在無盡黑暗的陰影我也願意

艷麗地飄浮 我的暖氣
不能實現的每天 只能迷戀
你已不在 我明白 我明白的

升起吧 升起吧 太陽啊
將我的所在之處都淨化吧
青色的 銘刻 刻在印記上
溫暖的 暖和的風正在吹過

倘若 這份言語 能夠傳達給你的話
把我的聲帶取去 甚至捨棄也願意

鮮明的傷痕現在都不見了
奪去了一切 就連你說出的聲音也是
尋求著 追尋著 即使是虛幻
破滅了 消失了 溫暖啊
我的所在之處都帶走了
懲罰都 拭去了 在那雙臂彎裡
在擁抱中 依偎著安睡

升起吧 升起吧 太陽啊
把我的所在之處都淨化吧
懲罰都 拭去了 在那雙臂彎裡
在擁抱中 依偎著想安睡
破滅了 消失了 溫暖啊
我的所在之處都帶走了
青色的 銘刻 刻在印記上
溫暖的 暖和的 風正在吹過

侵蝕了 記憶的碎片 我堵塞住耳孔都不夠
忘卻了 模糊了 你的聲音在喧鬧中消失掉
侵蝕了 脫落了 我堵塞住耳孔都不夠
連痕跡也沒有了 忘記得一乾二淨了 你的聲音在喧鬧中都沒有了

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